情シスから出世する法則!【これからは大IT時代!】




情報システム部から社長になることって、可能性としてゼロに近いですよね。

実際に社長や役員は、会社のコアを担ってきた、製造や設計、営業出身の方がなることが多いです。

モノづくり日本らしいですね。笑

でもこれからはITが会社の重要なポイントを占める割合が多くなってきます。

今まで情シスから社長や役員になった事例がなくとも、これからお話しすることを踏まえるだけで、出世の道が開くかもしれませんよ。

これからはITの時代だ!

あなたは『攻めのIT経営』ってご存知ですか?

ITに攻めも守りもあるの? って感じですよね。

実は2014年から経済産業省が、積極的なIT利活用に取り組んでいる企業を「攻めのIT経営銘柄」として選定しています。

攻めのIT経営銘柄2018

パッと言われても分からないですよね。

ざっくり言うと、守りのITとは、、、

基幹システムやHostを中心とした従来のシステムの保守や運用に費用を当てること

一方、攻めのITとは、、、

AIやIoT、ビッグデータなど、最新テクノロジーを使って、会社の競争力向上や生産性の向上に貢献するようなIT費用を当てること

今まで情シスは、システムのお守りだけしておけばいいんだよ!

と言われていた時代から、プラスアルファのITを導入して、会社の競争力向上に貢献していかなければいけない時代になってきているんですね。

経済産業省が推奨しているのがその証拠ですね。

これから情シスは会社の中で、どんどん活躍していかなければならない部門になるのです!

情シスから出世する人も、これから出てくるでしょうね。

出世する人の5つの特徴

今まで情シスから部長以上のクラスに、出世する人がいなかったので、出世する人を周りであまり接する機会がなかったかと思います。

ここで出世する人の特徴を頭にインプットし、出世する人のイメージを膨らませてください。

人ったらし

出世する人は、各方面に知り合いがいます。

あなたの会社にも、どの部署にも顔がきく人っていませんか?

多方面に顔がきくことにより、仕事も進めやすくなりますし、会社の中ではある意味有名人状態です。

そんな人が上からも好かれるのは言うまでもありませんよね。

仕事が速い

仕事がとにかく速いです。ただし、決して丁寧というわけではありません。仕事ができる人は結構字が汚い人も多いです。笑

ビジネスは学校と違って、100点はありません。

なので素早くアウトプットを出して、相手の反応を見ながら100点に繋げていかなくてはいけません。

素早くアウトプットを出して、成果を出していきましょう。

会社全体を見れている

仕事をしていると、自分の部署、自分のチームの利益を考えがちです。

部署横断のプロジェクトでも、自分の部署に迷惑がかかるのなら、やらないとか言っちゃって足を引っ張る人って、必ずいますよね。

会社のためを思っての発言ならいいですが、何かにつけて、

「自分の部署が、、、自分のチームが、、、自分の仕事が、、、」って。。。

黙れよ!って感じですよね。笑

出世する人は、自分の部署に迷惑がかかろうとも、会社全体のことを把握しつつ仕事をしています。

例えば、このプロジェクトで他の部署の生産性が上がって、会社全体の利益につながる。ただし、自分の部署の負荷は高くなるので、人員を1人増やして欲しい、など裏で話をつけたりします。

親分肌

親分肌とは具体的に言うと、自分から発信ができる人のことです。

今まで仕事を与えられるだけの受け身の人が、上に立つイメージってできませんよね。

自分で会社のこと、お客様のこと、市場のことを考え、何をすべきなのかを仕事に落とし込み、周りの人に発信できる人は、上に立つべきです。

いつも元気!

出世する人は、いつも元気で、体力があります!

あなたの会社の社長や役員は、いつも元気でハツラツとした人が多くないですか?

ビジネスをする上で、元気だと相手に与える印象もプラスになりますし、一緒に働いていて、周りにいい影響を与えますよね。

逆に疲れた顔をしていたり、ため息が多かったりすると、気を遣いますし、自分も疲れた気持ちになってきますよね。

一番簡単そうで、難しいですが、元気なのは周りに与える影響は大きいのです。

情シスから出世しよう!

情シスから出世するには、周りの部署の信頼と協力が必要です。

前例がない分、関係が築けていなければ、必ず反発にあいます。ドロドロした社内政治って、どこの会社でもありますからね。。。

そのためにすべきことは、この3つです!

  • 現場部署が楽になるためのシステムを導入しよう
  • プロジェクトを通して戦友になろう
  • 相談しあえる関係を築こう
現場部署が楽になるためのシステムを導入しよう

あなたの周りの製造部門や設計部門の人たちは、ITのド素人です。

IoTって何? AIってどうやって使うの? といったレベルです。

あなたの会社の現場部門って、結構アナログな仕事の仕方をしていたりしませんか?

そんなアナログで不便な仕事について、相談に乗ってあげ、マクロを作って上げるだけでも喜ばれますよ。

そうやって小さなところから、現場部門に恩を売って、情シスに相談してみようかなーなんていう関係を築いていきましょう。

プロジェクトを通して戦友になろう

システムを導入するプロジェクトの時に、情シスvs現場部門、という構図ではなく、一緒に業務を便利にしていこう!という体制でプロジェクトを始めようとしてください。

どうすればよくなるかな? どうやって仕事を進めていこうか? など、一緒にプロジェクトを進めていってください。

利害関係はなく、現場部門改善のために、一緒にプロジェクトを進めることにより、信頼関係が生まれます。

相談しあえる関係を築こう

現場部門が困れば、情シスに相談しよー、っていう関係が築ければ最高ですね。

こんな部門が周りに増えていけば、あなたの出世に文句を言う人はいなくなるでしょう。

むしろ、会社全体のために、役員という立場から引っ張っていってくれ、という要望も上がるかもしれませんよ。

さいごに

ここまで、ITがこれからの重要になってくるという話と、出世するための人がらと情シスがすべきことをお話してきました。

イメージが少しは湧きましたか?

本当にできるの?って方は、あなたのスキルに不安はありませんか?

実際に出世するには、あなた自身のITのスキルも必須になります。

スキルをつけるために、こちらの記事も参考に読んでみてください。

ノマドSAPコンサル
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