コンサルタント志望者はITスキルを身につけろ!【ITを知らないコンサルはキレイごとだけになる】




これから就活の季節ですね。

あなた自身のスキル・知識・人柄を駆使して、会社の問題を解決するコンサルタントは、すばらしい仕事です。

給料も他の業界・職種と比べると平均以上です。

 

実際に外資系コンサルタントで働いている私が、コンサルタントになるにはどのようなスキルが必要か、お伝えします。

 

必要なスキル一覧

コンサルタントに必要なスキルを大きく分類すると、以下の3点です。

  • 対人コミュニケーション能力
  • 業務知識
  • ITスキル

 

対人コミュニケーション能力

お客さまの問題を解決するにあたって、コンサルタントには必須のスキルです。

プレゼンテーション・ディスカッションのような会話スキルから、

ロジカルシンキングで、建設的なコミュニケーションを組み立てるスキルも必要です。

 

ただ、コンサルタント志望の人は、相手の課題を拾い上げ、解決したい、という人が多いため、対人コミュニケーションのスキルは高いと思っています。

コツはありますが、コンサルタントを目指しているあなたなら、心配ありません。

 

業務知識

お客さまの問題を解決するにあたって、同じ視点で会話ができる必要があります。

そのためにはお客さまの業務、そしてあるべき姿の業務スタイルを知っておく必要があります。

 

業務知識といっても、会社の中には数多くの業務があります。

例えば、営業・マーケティング・調達・生産・物流・品質保証・経理・人事・総務・経営企画、などなど。

どの業務領域のコンサルタントになるかにもよりますが、コンサルタントであれば、その道のスペシャリストである必要があります。

 

ITスキル

コンサルタントになる前の人のとって、一番見落としがちなスキルですが、ITスキルも他2つと比べ、同じくらい必要なスキルです。

 

10年前まではヒアリングをして問題解決のアドバイスをするのがコンサルでした。

しかし、近年、アドバイスを実現するためには、システムの導入が必須になってきています。

アドバイスだけでは問題解決がされず、アドバイス+ITシステムの導入で、はじめて問題解決にコミットされるようになってきています。

 

今までどおりアドバイスをするだけの会社は仕事が取れなくなってきており、アドバイス+システム導入までやってくれる会社の勢いが大きくなってきています。

つまりアドバイスだけで終わるコンサルタントは問題解決まで持っていけず、キレイごとだけを言う人になっているのです。

 

そのため、これからコンサルタントになりたい人はITについても知らなければならないのです。

 

ITスキルをつけるために

ITスキルを身につけるための最短距離はプログラミングを勉強することです。

プログラミングと聞くとむずかしいイメージがあります。

けれど、最近ではプログラミング教室が、小学生の習い事ランキングの上位になるくらい、小学生でも習得が可能なものなんです。

 

最近ではプログラミングの教材も充実してきていて、文系初心者にもわかりやすいものも多くあります。

こちらの記事でも、オススメのプログラミング勉強法を紹介しているので、参考にしてみてください。

プログラミングおすすめ勉強方法6選!【若手情シス向け】

 

さいごに

これからコンサルタントになるあなたは、必ずITスキルを求められます。

キレイごとだけをいうコンサルタントの時代は終わりつつあります。

これからの時代で活躍するために、ITスキルを身につけたコンサルタントを目指しましょう!




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とく

僕は製造業の情報子会社に勤めて5年。 その後、転職し外資系ITコンサル会社で勤めています。 情シス・情報子会社って、ゆったりとして職場環境はいいですが、パートナー頼りでなかなかスキルがつかなかったり、会社の中でも頼りにしてもらいづらかったりしますよね。。。 当サイトでは、そんなIT部員のために、これから社会でイキイキと活躍できるための情報を紹介します。