社内SEから外資系ITコンサルに転職する方法【年収アップ間違いなし!】




社内SEは、ユーザ御用聞き、保守運用がメイン、新しいことにチャレンジできる環境じゃない。

など、不満がたまる環境であることが多いです。

 

また、変化の激しいIT業界の中、新しいことにチャレンジできない。

ということは大きなデメリットでもあり、もし会社がつぶれれば、何のスキルもないまま、路頭に迷う可能性があります。

 

そんな社内SEのかたは、現状の不満や将来への不安をかかえているかたが多いのではないでしょうか。

わたしも将来への不安から、昨年、外資系ITコンサルへ転職をしました。

 

わたしの経験をもとに、これから転職をしようとしている社内SEのかたへ、外資系ITコンサルへの転職方法をお伝えします。

 

転職サイト選び

一番重要なのが、転職サイト選びです。

なぜなら、転職エージェントとの相性によって、転職活動の成否が決まるといっても過言ではありません。

 

わたしは2回転職活動をしましたが、1回目は失敗しました。

わたしはもともとSAP(ERPパッケージ)のインフラをやっていたのですが、実際にしたいことは業務コンサルであり、インフラではありませんでした。

しかし、転職エージェント担当者がSAPインフラは市場にめったにいないので、かなりのチャンス。 とのことで、いろいろ企業を紹介いただいたのですが、自分のやりたいことと乖離し、最終的に自社に残ることを選択しました。

 

転職エージェントも同じヒトなので、合う合わない。

また、経験値もピンキリです。

 

そのため、失敗しないためにも、転職エージェントには、2、3社登録しておくことをおすすめします。

 

なぜ2,3社かというと、1社だとエージェント担当者と合わないリスクがあります。

4社以上だと、案内メールが大量にくるので、処理しきれないです。

 

わたしが転職に成功した2回目は、2社に登録しました。

1社は、リクルートエージェント(大手転職エージェント)

もう1社は、レバテックキャリア(IT特化転職エージェント)

 

なぜこの2社かというと、

1つは大手転職エージェントに登録して、幅広く情報収集をしたかったからです。

もう1つはITに特化したエージェントに登録し、ニッチな企業の情報収集をしたかったからです。

 

多くのひとは、大手転職エージェントだけに登録しがちです。

しかし、大手転職エージェントは、大企業をメインに紹介します。

けれど、ちいさいベンチャーのような企業にも、すごくいい会社もあります。

このご時世、大手でもブラックな企業もあるので、ちいさい会社にも目をむけることは重要です。

 

わたしはもともと大手志向だったのですが、IT特化型エージェントから、知らないけどおもしろそうな会社をいくつも紹介してもらえて、転職活動において視野が格段に広がりました。

 

こちらがわたしのおすすめの転職エージェントです。

大手とIT特化に分けています。

好みもあるので、実際にホームページを見てみて、転職エージェントに登録しましょう!

 

大手
転職エージェント 対象 特徴
リクルートエージェント 全員 案件総数・内定決定数、No.1の国内最大手
JACリクルートメント マネージャー以上向け ハイキャリア向けの案件多数。JACしか扱っていない案件もあります
doda 全員 国内No.2 大手企業向け案件に定評があります
パソナキャリア 初心者向け 外資系転職エージェント 手厚いサポート・フォローが充実
IT特化
転職エージェント 対象 特徴
レバテックキャリア
初心者向け IT業界・Web業界に特化 無理な転職は勧めず、転職者に寄り添ったサポートに定評があります
WORKPORT
ベンチャー志向向け IT業界・Web業界から始まり、総合型転職エージェントへ成長。そのためメジャーからニッチな企業まで幅広い案件を扱っています。
アイムファクトリー
30・40代向け ミドル層の社内SEへの転職に実績があります

 

転職エージェント面談

転職エージェントに登録後、エージェント担当者との面談があります。

ここでは、あなたの転職希望についてヒアリングをした後、希望にマッチした企業を紹介してもらえます。

 

そのため、隠すことなく、あなたの希望をすべて伝えることが大事です。

 

年収もできれば・・・

ではなく、〇〇〇万円ほしい!!

と伝えるべきです。

 

叶わなければ、それまでですが、伝えないと叶わないことは事実です。

 

面談時間はだいたい1~2時間です。

たった1,2時間で、エージェント担当も、あなたのことを理解することは難しいです。

なので、その場で紹介いただく企業は、あなたの希望とギャップがあるかもしれません。

そのため、面談後もメールでマメにやり取りし、希望にあった企業を伝えていった方がいいです。

 

また、転職エージェントに2,3社登録しておくと、2社目・3社目のエージェントとの面談を経て、新たな気づきや発見があります。

(こんな企業があったんだ! こんな企業で働くのもいいな! みたいな。。。)

新しい気づき・発見について、前に面談したエージェントにもフィードバックすることで、新しい企業を紹介してもらうことにもつながります。

 

【転職エージェント面談で重要なこと】

  1. あなたの転職希望をすべて伝える
  2. いろんな企業の情報をできるだけ多く収集する

 

準備フェーズ

面談後は、紹介してもらった企業に申し込むために、書類を準備します。

中途採用の転職において、必要な書類は、こちらの2点がメインです。

  1. 履歴書
  2. 職務経歴書

 

履歴書は、学生時代のアルバイトや、新卒の就活時代に書いたことがあるひとも多いと思います。

中途採用で重視されるのは、2つ目の「職務経歴書」です。

 

職務経歴書とは何ぞや??

というひともいるかと思います。

 

職務経歴書とは、あなたがこれまで仕事でどのようなことをしてきたかの、年表みたいなものです。

社内SEであれば、プロジェクト単位で記載していきます。

  • プロジェクト内容
  • プロジェクトの規模
  • プロジェクト内での役割
  • プロジェクトでの成果
  • など。。。

 

これを読めば、あなたがどのような仕事に携わり、どのようなことをしてきたかがわかります。

 

書類審査だけでなく、面接でも職務経歴書に沿って質問がきたりします。

端的伝えられ、内容のつまったものにする必要があります。

 

【準備フェーズで重要なこと】

  1. あなたがこれまでしてきた仕事がわかるような職務経歴書の作成

 

 

面接フェーズ

書類審査が通れば、いよいよ面接です。

だいたいの企業は、1次面接・最終面接の2回です。

 

パターンとしては、以下の3つに分かれます。

# 1次 最終
1 マネージャ マネージャ
2 人事 マネージャ
3 マネージャ 人事

 

マネージャは、あなたのこれまでしてきた実務から、入社後活躍できるかを判断します。

人事は、あなたの人柄を判断します。

 

人事面接は、あなたの人柄に問題がなければ、通過します。

ふだん、仕事で人と接しているように、会話ができれば、問題ないです。

 

重要なのは、マネージャクラスとの面接です。

新卒採用とはちがい、実際にあなたが入ってから、活躍できるかを見られます。

 

面接では、以下のことを話せるように、事前に準備しておきましょう。

  1. 今までしてきた仕事(プロジェクト内容など)
  2. 志望する会社に入って、役に立てること ←こっちが重要

 

1つ目は、どこの会社の面接でも同じことを話せば大丈夫です。

重要なのは、2つ目!

 

事前に転職エージェントから、企業からの募集要項をもらいます。(転職エージェント面談のときにもらえます)

募集要項には、募集をかけているポジション名・業務内容・期待する成果、などが書かれています。

これは、企業や募集しているポジションによって異なります。

そのため、面接ごとに話す内容を考えておく必要があります。

あなたのこれまでの実務から、入社後、どのようなことを成果として出せるのかを伝える必要があります。

 

実際の面接で、面接官に「入社できれば、どのようなポジションに配属される予定ですか?」

と聞いてみてもOKです。

配属予定のポジションについて話があった後に、

「そのポジションであれば、わたしの〇〇という経験が活かせます!」

という持っていき方でも、いいですね。

 

【面接フェーズで重要なこと】

  1. あなたがこれまでしてきた実務から、入社後、どのような成果が出せるか伝えられるように準備しておく

 

 

交渉フェーズ

内定が出れば、転職エージェント経由で、あなたに連絡が入ります。

新卒の就活とはちがい、中途採用は短期決戦で、1か月くらいで決まります。

そのため、複数社受けていた場合、内定時期が同じくらいになるように、転職エージェントが調整してくれるので安心してください。

 

複数社から内定がでれば、出てきた条件を比べましょう。

わたしの場合は、2社内定が出ましたが、年収で決めました。

 

実は、この段階だと年収などの条件の交渉が可能です!

条件交渉では、複数社内定が出ていると交渉がしやすいです。

「もう1つの会社の方が、年収が高いのですが、あと少し年収が高くすれば、採用できます。」

という具合に。

 

実際に、会社側も優秀な人材であれば、少しの年収アップをするだけでとれるのであれば、安いものなんです。

年収アップをケチったせいで、優秀な人材が取れなかったのであれば、損でしかないですからね。。。

 

なので、もし希望する条件に届いていないのであれば、交渉する余地が、この段階ではまだあります。

 

【交渉フェーズで重要なこと】

  1. 希望条件に届いていないのであれば、交渉しましょう

 

 

退職フェーズ

内定が決まれば、いよいよ今の会社に退職を伝えます。

内定が決まっていない段階で、退職を伝えるのは、内定が出ないリスクがあるので注意しましょうね!

 

退職を伝えるのは、内定が出てから、すぐ伝えましょう!

退職までの期間は、少なくとも1か月は見ておいた方が、社会人のマナーとしてはいいですね。

わたしは引継ぎもあり、穏便に済ませたかったので、2か月後にしました。

 

転職先の会社も、あまり長くは待ってくれません。

長くても6か月くらいです。

今の上司と交渉をし、できるだけ早く退職できるようにしましょう。

 

仮に、あなたの上司が退職を受け付けない場合、退職届を正式に出しましょう。

民法627条で、退職届提出後、2週間後から退職できるようになるのです。

受け取ったことをもみ消す上司も、可能性としてはいるので、ボイスレコーダーや動画などで証拠は残しておきましょう。

 

上司に伝え、退職予定日が決まれば、転職エージェントに伝え、次の会社の入社予定日を正式に決めましょう。

 

【退職フェーズで重要なこと】

  1. 内定後、すぐに今の上司に退職を伝える
  2. 退職が穏便に運ぶように、退職日の交渉をする

 

 

さいごに

 

 

 

 




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