職務経歴書の書きかた【IT業界向け】




職務経歴書をきっちり書くことは、転職活動の成否を左右します。

あなたのこれまでの仕事内容や実務が、面接官や採用担当者に、しっかり伝わるように書くことが重要です。

 

ただ書くといっても、伝わりやすい書き方・フレームワークというものがあります。

また、業界によって、書き方・フレームワークは、若干異なります。

今回は、IT業界に特化した職務経歴書の書き方・フレームワークを紹介します。

 

職務経歴書とは

職務経歴書とは、あなたがこれまでにどんな仕事をしてきたか、どんなプロジェクトにかかわってきたかを書いたものです。

いわば、あなたの年表のようなものです。

 

書く内容は、IT業界の場合、プロジェクト単位に書きます。

細かには、

  • プロジェクト内容
  • プロジェクトの規模
  • プロジェクト内でのあなたの役割
  • プロジェクトでのあなたの成果

 

また、追加であなたのスキルや資格についても記載します。

↑ここは、参考情報なので、重要視はされません。

 

重要なのは、あなたがどんな仕事をしてきたのか

そこから、転職先でどのような成果を出せそうか、ということを読み取ってもらう必要があります。

 

職務経歴書の書き方・フレームワーク

職務経歴書の書きかたに決まりきった形はありませんが、面接官に読まれやすいフォーマットというものはあります。

そのフォーマットに沿って、書いていきましょう。

それでは説明していきますね。

 

職務要約

まずは、職務要約です。

5〜10行くらいで簡単に、あなたのこれまでやってきたことを書きましょう。

 

テクニカルスキル

続いて、テクニカルスキルです。

IT業界において、スキルは重要な指標のひとつです。(他の業界では、この項目を書くことはあまりありません。)

プログラミング言語、DB、OS、など、ある程度の分類ごとに記載していきましょう。

また、経験年数も見られることがあるので、「期間」の欄に記載しましょう。

 

活かせる経験・知識・技術

こちらは、Nice to have の項目です。

テクニカルスキルに書けないものがあれば、書きましょう。

例えば、留学や海外導入経験・ユーザ業務知識などです。

 

資格

あまり重要視される項目ではありませんが、書かないよりかは、ましです。

持っている資格は、すべて書きましょう。

 

職務経歴一覧

一番重要な項目です。

プロジェクト単位に、

  • 期間
  • プロジェクト概要
  • 環境
  • 規模・役割

を書いていきましょう。

 

基本的に、新しい順に書いていきます。

なぜかというと、一番最近経験したプロジェクトを評価してもらうためです。

新入社員のときに経験したプロジェクトよりも、直近で経験したプロジェクトのほうが、内容は濃いはずですよね。

 

ここに書いた内容をもとに、面接官から質問をされることが多いです。

プロジェクト内でのあなたの役割・どのような仕事をしたか・どのような成果をあげたか、などしっかり回答できるようにしておきましょう。

 

フォーマットダウンロード

ワードのフォーマットです。

 

職務経歴書(format).docx ⇦Download

 

無料ダウンロード可能です。

 

今まで説明してきた項目に沿って、書いていってみてください。




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ABOUTこの記事をかいた人

とく

僕は製造業の情報子会社に勤めて5年。 その後、転職し外資系ITコンサル会社で勤めています。 情シス・情報子会社って、ゆったりとして職場環境はいいですが、パートナー頼りでなかなかスキルがつかなかったり、会社の中でも頼りにしてもらいづらかったりしますよね。。。 当サイトでは、そんなIT部員のために、これから社会でイキイキと活躍できるための情報を紹介します。