【SAPコンサル】給与レベルについて徹底解説!

【SAPコンサル】給与レベルについて徹底解説!
悩み太郎
  • SAPコンサルって給料がいいって言うけど、どれくらい良いの?
  • 給料高いって言うけど、会社によるんじゃないの?
  • どうやったらSAPコンサルとして給料が高くなるの?

こんな疑問を抱いてないでしょうか?

 

実際にSAPコンサルは給料がいいです。

しかし、同じSAPコンサルの中でも、会社や雇用体系によって、給料に大きな差があることはご存じでしょうか?

会社が違うと同年代でも年収100万円以上の差があります。

100万円違ったら、生活をちょっとリッチにできると思いませんか?

 

SAPの仕事は正直言って、しんどいです。。。(汗)

同じ仕事をするのなら、給料をちょっとでも貰える方がいいですよね?

 

この記事では「日系会社員・外資系会社員・フリーランスごと」に、「キャリアレベルごと」で年収がどれくらい差があるか比較・解説します。

この記事を読んで、ぜひ今後のキャリアパスの参考にしてください。

 

この記事を書いた人

とく_自己紹介_フリーランス用

SAP業界で10年のキャリア経験があり、日系会社員→外資系会社員→フリーランス とそれぞれの給与体系について把握しているので、そこそこ信憑性の高い情報だと思います。

 

この記事で伝えたいこと
  • SAPコンサルの会社・雇用体系ごとの給与レベル
  • 給与アップさせる方法

 

IT業界内でのSAPコンサルの給与レベル

SAPコンサルは、IT業界の中でもずば抜けて給料がいい、と言われていますが、実際にどれくらい良いのでしょうか?

Googleで、SE・プログラマ・ITコンサル・SAPコンサルの給与を調べてみると、このような情報が出てきます。

IT業界_平均年収比較
SE
  • 平均:550.8万円
プログラマ
  • 平均:467万円
ITコンサル
  • 平均:651万円
SAPコンサル
  • 平均:1,065~1,259万円(SAPジャパン)
  • 700~1,000万円以上(求人)

 

日本の平均年収は436万円です。(引用:平均年収.jp

そのためIT業界自体、日本の中では年収がいいことが分かります。

その中でも上流工程を手掛けるITコンサル・SAPコンサルの平均年収は、SEやプログラマと比較し高いです。

そして、ITコンサル・SAPコンサルを比較すると、SAPコンサルの方が給与レベルはに高いです。

 

プログラミング・モノつくりが大好きだ! というこだわりがない限り、「コンサル」を目指すのが、給与の観点からは、よりベターより良いキャリアパスと言えます。

その中でもITコンサルではなく、SAPコンサルを目指すのが、ベストなキャリアパスの選択です。

 

会社・雇用形態ごとのSAPコンサルの給与

SAPコンサルの給与が高いと言っても、会社や雇用形態によって、給与レベルは大きく異なります。

(理由は後ほどお話しします。)

 

SAPプロジェクトは、ITプロジェクトの中でも大型プロジェクトであることが多く、本当に大変な仕事です。

同じ大変なプロジェクトをやるのであれば、できるだけ給与が高い方が良いと思いませんか?

 

「日系会社員・外資系会社員・フリーランス」を、「ジュニア・ミドル・シニア」というキャリアレベルごとに、給与レベルを比較するとこのようになります。

給与レベルは 日系会社員 → 外資系会社員 → フリーランス の順で上がっていきます。

実際に私も 日系会社員 → 外資系会社員 → フリーランス と経験し、給与をアップさせていきました。

 

それでは、それぞれのキャリアについて、詳しくお話ししていきます。

 

日系会社員ってどうなの?

日系会社員は良くも悪くも、年功序列です。

そのため、給与は年齢とともに上がっていきます。

 

昇進試験を実施する日系企業も多いですが、形式的なものが多く、だいたい昇進できるところが多いです。

そのため、スキル・経験があっても給与は上がらないのです。

 

逆に言えば、競争せずにのんびりと仕事をしたい人にとっては向いているといえます。

 

外資系会社員ってどうなの?

外資系会社員は、スキル・経験見合いで昇進していきます。

実際に日系企業と比べると、年収100万円以上の差があります。

 

なぜこれほどまでに差があるのでしょうか?

理由は3つあります。

  1. 実力主義
  2. 退職金がない
  3. 福利厚生が少ない

 

①実力主義のため、大学生インターンの時期から優秀な学生に目をつけています。

また、外資であるため、日本の就活開始時期のルールは適用されないので、日系企業が就活を始める段階では、すでに優秀な学生は外資系企業に内定をもらっているケースが多いです。

日系企業よりも優秀な人材を集められる分、顧客に価値あるソリューションを提供できるので、報酬も大きいということです。

 

また、②退職金制度がなく、確定拠出型年金制度を導入していたり、③福利厚生が日系企業ほど充実していません。

その分、給料を上乗せできるということです。

 

②退職金がない③福利厚生が充実していない、と聞くと不安になる方もいるでしょう。

しかし、給料が多い分、貯蓄に回せます。

また、実際に日系企業の会社員でも、福利厚生もフル活用できている人はほとんどおらず、不要な福利厚生があるのであれば、その分、給料に回してもらえる方が、私たちにとっては嬉しい反面もあります。

 

②③の理由については、若干論点からズレますが、外資系企業はスキルが高い人が昇進していくため、できない上司がいないので、人間関係も良好でプロジェクトも優秀な人が多くおもしろいのが特徴です。

外資系企業は、優秀な人に囲まれて、自分のスキルをガンガン伸ばしたい人にとって向いているといえます。

 

フリーランスってどうなの?

フリーランスはスキル・経験見合いで、案件紹介先と月単価交渉をします。

プロジェクトにアサイン後、スキル・経験が単価に見合わなかったりすると、即クビになるリスクもあります。

しかし、スキル・経験がしっかりとある方は、高単価でも重宝され、多くの会社から引っ張りだこになります。

 

また、会社員と異なる点は、仕事に関連する支出は、経費として計上でき、税金を抑えることができることです。

会社員の場合、仕事に必要なスーツや靴、資格勉強のために自費購入した本などは、すべて自分のお財布からです。

しかし、フリーランスの場合は、仕事に必要な支出として、売上から差し引き、差し引いた後の金額に税金がかかります。

極論を言えば、仕事関連の本を1000万円分も買えば、売上(給料)1000万円と相殺でき、国に支払う税金は0円にすることもできます。

 

まとめるとフリーランスは、プロジェクトを経験し、スキルアップするごとに、単価をどんどん上げていけて、税金対策もできる点で、会社員とは比較にならないほどの給料が入ってきます。

リスクはあるが、自分自身のスキル1つで給与を上げていきたい人にとって向いています。

 

給与を上げるにはどうしたらいいの?

これまでの話をまとめると、SAPコンサルとして給与を上げるには、この2択です。

  1. 外資系企業でスキルをつけ、昇進
  2. フリーランスになる

 

給与を上げるのに即効性の高いのは、②フリーランスになる です。

しかし、スキル・経験が不十分なままフリーランスになると、スキルマッチする案件が見つからない・案件にアサインされても即リリースされる なんてことになります。

少なくとも3年はSAP経験あるのが理想です。

スキル・経験が不十分な人は、まずは ①外資系企業でスキル・経験を積んだ上で、フリーランスに転身するのがベターです。

 

また、SAP未経験でこれからSAPをしたい方。

まずは日系企業へ、、、と思っているかもしれませんが、SAPプロジェクトのしんどさは日系企業でも外資系でも同じくらいです。

私も日系企業でSAPをしていましたが、外資系に転職後、同じくらいのしんどさなのに年収200万アップしていたので、もっと早く外資系に来ていればよかった! と後悔しました。。。

同じしんどさであれば、少しでも給与レンジが高い外資系へ転職した方がベターです。

 

外資系企業転職向け おすすめ転職エージェント

フリーランスになるには、ちょっと自信がない、という方は、まずは外資系企業への転職しましょう。

SAPコンサルにおすすめの転職エージェント5社をこちらの記事で紹介・解説していますが、その中でも「外資系コンサル企業向け」なのが、”アクシスコンサルティング” です。

 

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、2014年〜19年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数において全エージェント1を取っており、日系コンサルはもちろんですが、特に外資系コンサル企業に強いエージェントです。

SAPを扱っている Big4、アクセンチュア、IBM などすべての外資系コンサル企業とのコネクションがあるので、外資系企業転職をするには、一番有益な情報を提供してくれるエージェントです。

各外資系コンサル企業とのコネクションがあるので、今やっているプロジェクトの情報も持っており、入社後のアサインプロジェクトの候補まで出してくれるので、入ってからのギャップも少ないのが特徴です。

 

転職したいなら即行動を起こすべき理由

転職を考えると、エージェントに登録が面倒、面接日程調整が平日になってしまわないか不安、退職をうまく伝えられないかも、、、 となかなか行動を起こせないですよね。

しかし、転職エージェントもそれは重々承知していて、あなたの仕事に合わせた日程調整や、他の転職者の事例からうまい退職願いの伝え方などを教えてくれます。

 

また今の仕事が忙しすぎると、なかなか転職活動を始められないですよね。。。

いつか転職したい。。。 という気持ちだけで、そのまま行動を起こさなければ、気づけば2,3年経っていて、転職するには年齢のハードルも上がっている。 なんてことはざらにあります。

 

SAPコンサル市場が活況とはいえ、良い条件の求人はすぐになくなります。

いつかは転職しよう、、、と思っていると大きなチャンスを逃してしまいます。

チャンスを逃さないよう、すぐにでも登録しましょう。

 

フリーランス転身向け おすすめフリーランスエージェント

スキル・経験には自信がある という方は給与を上げるのに最短コースを取れるフリーランスに転身するのがベストです!

SAPコンサルにおすすめのフリーランスエージェント4社をこちらの記事で紹介・解説していますが、その中でもおすすめなのが、”クラウドコンサルティング” と ”INTLOOP”です。

 

SAP Freelance Jobs(クラウドコンサルティング)

SAP Freelance Jobs_トップ画面

クラウドコンサルティング社は、フリーランスエージェントをしている会社の中で、唯一JSUGに加盟しているエージェントです。

SAPに特化したフリーランスエージェントで、SAPプロジェクトのこと・SAPの知識に関してはズバ抜けていて、間違いなくマッチする案件を紹介いただけます。

代表の岸仲さんは元SAPジャパンの出身で、各コンサルファームとのコネクションも多数あります。

また、他エージェントと異なり、初めてのフリーランスで会計・税務周りの不安なところを、こうすればいいよ! というアドバイスももらえる、珍しいエージェントです。

 

TECH STOCK(INTLOOP)

TECH STOCK_トップ画面

INTLOOP社は、フリーランスエージェントとしての実績はNo.1 で、SAP以外にもITフリーランス向けの案件紹介もしています。

SAPを扱っているほとんどの大手日系コンサル・外資系コンサルとのコネクションがあります。

SAP以外の案件(例えば、DX・AIなど)も扱っているため、SAPコンサルとして今後幅を広げていきたい方にはおすすめです。

 

まとめ:SAPコンサルには夢がある!

IT業界の中でも群を抜いて給与レベルが良いのがSAPコンサルです。

SAPコンサルとして給与レベルを上げるには、外資へ転職 or フリーランス の2択です。

 

もう1度言いますよ。

外資へ転職 or フリーランス の2択です。

 

SAPの市場が活況で、転職・フリーランスにいつでもなれる! と思っていたら大間違いです。

条件のいい求人は限られています。 いつも情報収集をしている人にしかチャンスは回ってきません。

たった5分で簡単にエージェントに登録できます。

エージェントは求人先からマージンをもらっているので、無料で登録できます。

 

SAPプロジェクトはどこに行っても忙しいです。 同じ忙しいなら給料が少しでも高い方がいいですよね?

給料アップのチャンスを逃さないように、今すぐエージェントに登録して、情報収集を始めましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

製造業界、素材産業にて、SAP ERPの導入・保守を経験。会社の情報システム部門→外資系コンサル会社→育休→独立(フリーランス)。 SAP導入プロジェクトの仕事をする傍ら、SAPに関する情報をブログで発信。